バイクのスポークにウレタンチューブをはめ込んでイメージを変えるスポークラップを自作でやっていきます。
ウレタンチューブの6mm x 4mmを使います。
スポークの長さに合わせてウレタンチューブをカットし、縦に切れ目を入れていきます。
スポークにはめていくと交差する部分がくぱぁしてしまいます。
スポークを押し広げ、ウレタンチューブの切れ目を内側に向けていきます。
コレを全てのスポークに施行していきます。
全てはめるとこんな感じ!
WR250Xのフロントホイールは左右でスポークのパターンが違うのでかなり複雑な感じ。
リアホイールも同じようにやりました。
足元が引き締まり雰囲気がかなり変わりました!
3時間かかりました。
とにかく同じことの繰り返しの辛い作業で、指が死ぬので覚悟した方がいいですw
施行前。
今回はブラック一色でやりましたが、センスが問われますが色の数を増やすとかなり面白いパターンが出来るんじゃないでしょうか。