Fender ムスタングのブリッジのメンテと改造

ムスタングのメンテをして手を付けていなかったブリッジをメンテします。
ついでにブリッジを固定する改造もしていきます。

 

 

 

 

まずブリッジのプレートを外したらバラバラにします。

 

 

 

 

 

M6×15mmボルトを用意します。
エーモンのステンレスボルトセットを購入。

 

 

 

 

 

スプリングのポールの代わりにボルトで固定です。
テールピースの高さをワッシャーで調節しました。
アームを使わないので固定すればチューニングが狂いにくくなります。

 

 

 

 

 

次にブリッジポストとブリッジスタッドの隙間を無くすブッシュをヤフオクで見つけました。
「Fender フェンダー Jaguar/Jazzmaster/Mustang ブリッジ ポスト固定用ブッシュ4個SET」というタイトルで出品されていました。

 

 

 

 

 

こんな感じでブリッジポストにはめます。

 

 

 

 

 

ブリッジスタッドにもこんな感じにピッタリはまります。

 

 

 

 

 

ブリッジを載せてみるとしっかり固定されます。
こんなに便利なものがあるならもっと早く知りたかった!
1つ気になるといえば、ブッシュの厚さ分だけブリッジの高さが高くなってしまいます。
今までベタベタで調節していたので若干弦高が高くなってしまった。

 

 

 

 

 

次にブリッジをキレイにしていきます。
ネジやスプリングが錆びてしまっています。
全部バラバラにしてコマをコンパウンドで磨きました。

 

 

 

 

 

ビスとスプリングは新品に交換します。

 

 

 

 

 

ステンレスでムスタング用を探したんですが見つからないのでストラト用です。

 

 

 

 

 

ムスタングのネジはもともとM3X18mmですがM3X15mmで短くなりますがオクターブ調整は問題ありません
スプリングもストラト用なので長さも2種類入っていました使うことが出来ます。
短いスプリング1本だけはコマが緩くなってしまったので元々のムスタングのスプリングを使いました。

 

 

 

 

 

コマは劣化している面を下側にして取り付けたのでとてもキレイになり気持ちがいい。

 

 

 

 

 

テールピースの嵩上げのワッシャーをナットにしました。
見た目がこっちのほうがスッキリするかなと。

 

 

 

 

 

ちょっと気になるのが6弦がナットに当たっちゃう。
ワッシャーでも当たります。
アームが出来ないように固定しているわけですから特に問題ないかなと思います。
テールピースを反対にしてナットを挟まずに固定すればレスポールの様に弦を後ろから挿せる様にしても大丈夫なんじゃないかと思ったり。

ブリッジを固定したりステンレスのネジを使ったからなのかちょっと硬い音になった様な気がする。
アームは使わないのでブリッジ固定しましたがチューニングが狂いにくいのはとても良い。
これでムスタングのメンテは終わりですが・・・なんだかピックアップを変えたくなってきたぞ・・・

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